8日の予約状況
- 2012.04.07 Saturday
- 19:45
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ここ2、3日にも色んなことがありました。。。
一昨日、クレアちゃんから下船のための書類が手渡され、
出国申請書に飛行機のフライトを書き込まなければならないのですが、
私は26日に予約したままだったので、それをバルバドスの飛行場に
着いてから直接窓口で交渉しようと思っていたのです。
そうしたら、クレアちゃんやクルーオフィスのアダム君が
(このアダム君、黒人の男性でガタイもがっしりしてみえますが、
とても可愛い目をしてます。笑)
いや、前もって飛行機の変更日時を決めないと船から降りれないし、
飛行場に行くまえにちゃんと確定しておいた方がいいよ、と
言うので、仕方なく国際電話で日本のアメリカンエアに電話して、
飛行機の変更を取り付けたのでした。
(ネット予約したのが、日本語のサイトだったし、アメリカの電話番号が
よく判らなかったので。。。)
日本を離れて以来の日本語で、オペレーターの人と話しましたが、
自分でも驚く程、日本語が話せなくてビックリしました。。。笑
それは顔の筋肉だけじゃなく、頭の思考も
既に英語バージョンになっているみたいで、
思うように日本語が出て来なくて少し往生しました。。。汗
そしたら、飛行機の変更の日時が迫っていて、
正規料金に近い差額と手数料が掛かると言われ、
更に、アメリカンエアはキャンセルとか払い戻しはチケットに寄っては
受け付けていないんですね、特に早めに予約した安いチケットは。。。
で、最初の予算の倍の値段が掛かり、カンクンに行くことになってしまいました。
24日の下船を10日に早め、しかも間際になってからのチケット変更で、
金銭的にこんな打撃を受けるとは思いも寄りませんでした。。。
で、それからかなりな落ち込みと、恐怖がやってきました。。。
ただでさえ限られた予算の中で旅をするのに、余計な出費で
どうやって旅ができるというのだろう??
その日の夜は、頭の中が恐怖の思考でいっぱいになって、よく眠れませんでした。
これもやっぱりお金にまつわる過去の記憶のパターンでしかないのですが、
私だけではなく、多くの人が、お金が無くなったら生きて行けない、
生活出来ない、という思い込みの呪詛に掛かって、
恐怖で身動き出来なくなって、
負のスパイラルループにハマってしまうんですよね。。。
そうしたら、昨日の朝食の時にソフィアちゃんが
ショップで売り子をしている子、メキシコ人って前に話したと思うけど、
彼女の彼氏が、彼女はカンクンの出身らしいって教えてくれたの。
私は直接彼女から聞いては居ないけど、エリ、あなたカンクンに行くなら
メキシコ人の彼女と、カンクンに行く前に話しをしてみたら。
というんですね。。。
ん? ん? やっぱり、カンクンが私を呼んでいるぅ〜〜??
判った、今晩晩ご飯一緒に食べて、で、ショップで働いている彼女の所に
行こうね〜。という話しになったのでした。
で、午前中にクルーオフスに行って下船書類を手渡しに行くと、
その例のメキシコ人の彼女らしき人をみかけたのですが、
直感的に、ん? ソフィアに紹介してもらわなくてもいいかも。。。
と思ったりしたのでした。
そのメキシコ人の彼女の性格云々は判りませんが、
上手く言えないけど、人の心ってやっぱり顔に表れると思うんですよね。
だからといって、そのメキシコ人の彼女に人相が悪いと言いたいのではなく、
ナンだか、無理に会わなくてもいいかなぁ〜。。。と感じたのでした。。。
で、いつもならネットカードの購入は、ワンクルーズに1枚、と
決めているのですね。1枚10ポンド。(約1200円)で、
160分ほど繋げることができますが、場所によってはネット回線が不安定で、
DLが遅くて、繋がりが悪い時でも時間は削られてしまいます。。。
今回のクルーズでチップを10ポンドもらう予定なので、
(下船前にクレアちゃんにちゃんと忘れずにもらおうと思っています。)
色々ネットで調べたいこともあるので、思い切って残り下船まで2日だけど
ネットカードを買ってしまいました〜。
ネットでカンクン情報を色々調べていて、ふっと、ん?? んんんんん??
と思える情報を見つけて、お金が無くなったらどうしようという恐怖から
アラアラアラらららららぁ〜〜〜、と言う間に恐怖感から解放されたのでした。
今日は、まるで背中に翼がはえたように心が軽やかです☆
(どんな情報かは、まだブログに公開出来ないけど。。。
さて、私のブログを呼んで下さっているみなさん、ここでクイズです。
私はどんな情報を見て、恐怖から解放されちゃったのでしょうか〜?
良かったら、好きにコメントに書き込んで下さいね〜ん。)
そうして夜になって、私は昨日は1日オフだったのですが、
休みじゃない皆は、昨日の夜は船で仕事している人たちへの
キャンペーンを10時まで開催したので、結局ソフィアとの約束は流れてしまい、
やっぱりメキシコ人の彼女とは縁がないんだなぁ〜と思ったりしたのでした。
で、話しは前後しますが、一昨日の夜はシーデイで、その日の夜
ミーティングがあって、クレアちゃんが皆にお知らせです。
私たちのスパのメンバーから二人、
エリとジェラルド(南アフリカ出身のフィットネストレーナー)が
船会社のP&Oから、1月の船に乗っているクルーの中から
功労者としてノミネートされました! という話しで、
は?? なに?? ナンで?? 私はなぁ〜んも功労しておりましぇん。
ただでさえ、スパの売上げに全然功労していないのに、
一体、何の話しでっか? 何かの間違いぢゃないの??
と思って、目を白黒させていると、
ナンと、例のエンターテイメント部門のエライおじちゃんと、
シンガー兼ダンサーのルーシーちゃんを、ボランティアで治療したせいで、
ノミネートされてしまったのでした。。。
で、クレアちゃん曰く「明日表彰式が11時半にあるからスパに来てね!」
と言うんですね。
ひぇ? マジ? あたし明日丸1日お休みなのに?? ナンで
そんなもんにせっかくの貴重な休みの時間を削られなきゃいけないんでっか?
正直、迷惑です!!!
と英語で言えず。。。トホホ。。。(って、英語ぢゃなくても言えなかったかも)
昨日はドミニカで、本当は車を借りて1日ドライブして、
ドミニカにあるカリブ族のビレッジに行こうと思っていたら、
そんな邪魔が入ってしまい、
(ってつまりは、行くな、って、ことなんだと解釈しました。ネットで調べても、
やっぱ島によっては、道路も悪いし地元住民の運転も荒いらしいので、
レンタカーは危険かも。。。と思ったりもしていたので。。。)
結局、昨日は、その功労賞の為の表彰式(約1時間程)に出席しましたが、
ただの紙切れ1枚もらっただけです。。。
くっちょ〜〜〜〜〜><
私の貴重な休み時間を返してぇ〜〜〜〜〜!!! と、心の底から思いました。
スパのみんなも、よかったね〜、光栄ね〜、と言ってくれましたが、
私にしたら、本当に大きな迷惑、そんな賞とか全然興味無い!
少しはお金くれるなら、いいけどさぁ〜〜〜。
なんて、下心も若干ありましたが。。。。笑
(ノミネートでトップの人は200ポンドもらってました。。。)
私が乗っているP&Oというイギリスの船会社ですが、
今年創業185周年? だったかな? とにかく、何とか周年記念らしいんですね。
私が6月末前の契約で乗っていたら、恐らく3月の太平洋横断で、
イギリスのサウスハンプトンで盛大な
セレブレーションをする予定だと思うんですが、
そんなのも興味無いので。。。
とりあえずそれなりに長く続いている船の会社らしいんですね。
だから、船で働いている人たちは、
とても高い誇りを持っているように見受けられます。
俺たちが働く船は歴史があって、業績も業界の中でも良くって、
世界でもトップクラスの企業だぜ! みたいな。。。
いや、どんなに長かろうが内容は、単にイギリスの中産階級のお客相手の、
貧困層の国の人たちを安く利用して金儲けしている会社でしょ、
と、私からみればそう皮肉に毒づきたくなるだけなんですが。。。
先日、船会社のセミナーで会社の理念やら展望、船で働くクルーとしての自覚、
みたい教育プログラムに参加させられましたが、
いわゆる資本主義社会の名残、みたいに私はみえました。
(このセミナーのお陰で、休みを分断してとる羽目にもなったのですが。。。)
毎月、功労者に対して皆の前で表彰し、
船長と一緒に記念社写真と撮る儀式がありますが、
貧しい国から来た人たちにとっては、とても光栄なこと素晴らしいこと、
人として高く評価されたと思うらしいんですね。。。
私は、本当に興味無いんですが。。。
まぁ、見方によっては、こんな経験もナカナカできないことなので、
一度はしておくといいかもですが、人によっては、
そんな企業体質が好きな人もいるとは思います。が、
私には無理です。。。爆
さて、明日下船です。やったぁ〜☆
お昼の1時前に、港のターミナルセンターで、
船で使っていた身分証明書(ラミネックスと言います。)と引き換えに
乗船した日から預けていた私のパスポートが渡されます。
これからどんな旅になるのか、私自身さっぱりわかりません。
行き先はカンクン。それだけですぅ〜〜。
そうしたら昨日、一緒に下船してイギリスに帰るヘアー担当の
ジュリアおばちゃん(恐らく彼女は50歳代、
スパメンバーの最年長ではないかと思います。)から、
船降りたら、どうするの? と聞かれたので、
わからないんだぁ〜。実は帰る場所がないから〜〜〜。と言ったら、
フリースピリットなのね。と言ってくれました。
わはは、free spirit. 私にピッタリなお言葉なのでした。